元プロ野球選手の新庄剛志さんが、2019年に現役復帰を目指して活動を再開しましたね。
新庄剛志さんというと、自由奔放なイメージと白く輝く歯が印象的ですが、実は整形しているってご存知でしたか?
そこでプロ入りした頃から現在まで、顔がどう変化してきたのか画像をまとめてみました!
気になる人は画像で比較しながら見てみてくださいね。
1,新庄剛志のプロフィール
まずは新庄剛志さんのプロフィール、現役時代について簡単に紹介します。
生年月日:1972年1月28日
身長:181cm
出身:福岡県
最終学歴:西日本短期大学附属高等学校
プロ入り:1989年
新庄剛志さんは高校卒業後にプロ入りをしました。
はじめに阪神タイガースに入団し、その後メジャーリーグを経験したあと日本ハムファイターズで2006年までプレーし、現役生活を終えました。
現役時代からメディアに出ることが多く、良い意味で野球選手っぽくない人という印象。
引退後は芸能活動をはじめ、2010年にはバリ島に移住して話題にもなりましたね!
2020年現在は自由契約選手として再出発し、他にもYouTuberや馬主、クリエイターなど様々な職業でマルチに活動しています。
2,新庄剛志の顔の変化まとめ
次は新庄剛志さんの顔の変化について見ていきます!
プロ入りしたのは10代ですが、現在は40代なので整形だけでなく年齢による変化もあると思います。
現在の顔画像がこちら!
歯やアゴ周りや目元もさらに綺麗になりましたね!
他にも、昔と今の顔を比較してみると、何ヵ所か大きく変わっているところがりました。
ちなみに新庄剛志さん自身、テレビ番組で「整形は6回」と明言しています。
最近では80本の溶ける糸を使ったという話も・・・
①歯
「芸能人は歯が命」というフレーズを覚えていますか?
新庄剛志さんが出演していたCMで大流行しましたよね。
新庄剛志さんといえば真っ白に輝く歯を思い浮かべる人も多いと思いますが、実は整形なんです。
整形といってもただ見た目を良くするだけではなく、野球選手の場合は歯を食い縛って打つのでボロボロになりやすいので治療が必要なこともあるんだそう。
新庄剛志さんの場合は生活に支障が出るほどだったそうで、そういった理由からも整形したんですね。
入団当時の歯と現役時の歯を比べてみるとよく分かります。
歯並びが整い真っ白になっていますね!
これはただのホワイトニングではなくセラミックで、前歯を矯正し表面を削って被せているんだそう。
さらに奥歯に金歯を7個もしていて、治療費と合わせて、歯の整形にかけたのはなんと総額2000万円!
歯は20代半ばに整形したので、これが一番最初の整形となります。
②眉毛・目
歯に加えて目の周りも整形しています。
こちらも30歳頃の画像で比べてみましょう。
目と眉毛の間隔が狭くなり、目ヂカラが出ました!
さらに眉毛も最近の画像を見ると変わっているのが分かります。
眉毛は自分で整えることもできますが、細さや形のほかに位置も変わっていますよね?
実は眉毛はタトゥーを入れているんだそう。
さらに画像からは分かりませんでしたが、アイラインも整形しているとご本人が明言していました。
③エラ
次に分かるのがエラですね。
現役時代の画像と最近の画像を比べてみると、エラ部分が目立たなくなっています。
ご本人も認めていますが、「エラを削った」とのこと。
顎も整形した?という噂もありますが、顎はいじっていませんでした。
整形箇所が多くなって、だんだんと別人になってきましたね…。
変わりすぎてちょっと怖いくらいです。
④唇
最後に、唇も整形したパーツです。
画像からは上唇の厚みが薄くなったかな?と感じましたが、実際はタトゥーで色を入れているんだそう。
3,まとめ
新庄剛志さんは自ら公言しているように
・目
・眉毛
・アイライン
・エラ
・唇
の6箇所を整形していることが分かりました。
その合計金額は約3000万円とのこと。
ただ、意外にも鼻は整形していないんですね。
そしてなんで整形するのか?という問いには「自分の顔に飽きたから」と答えています。
一番はじめの歯は生活上支障があるための整形でしたが、それ以降は見た目を変えるためと言えそうです。
もしかすると今後も整形は続けるかもしれませんね。