鬼滅の刃の映画4DXの感想まとめ!2Dと迫力が段違い?見どころシーンも!

  • URLをコピーしました!

スポンサーリンク

2020年アニメ『鬼滅の刃』がかなり話題となりました!

アニメはもちろん、劇場版『鬼滅の刃無限列車編』も興行収入がかなり高記録とも言われています。

劇場版『鬼滅の刃無限列車編』ですが、4DX版も公開。

2D版4DX版、どのように違って見えるのでしょうか。

この記事では、劇場版『鬼滅の刃無限列車編』の感想や口コミ、また2Dと4DXと違うところ、見どころシーンについて調査しました。

これから4DXで観ようと考えている方は、ぜひ参考にして頂けたらと思います!

スポンサーリンク

目次

2Dと4DXで違うところは?

2Dと4DX、どのように違うのでしょうか。

映画館

結論から言うと、臨場感がかなり違います!

ちなみに、4DXというのは簡単に言うと映画をもっとリアルに楽しむための技術システムのことを指します。

4DXは、韓国CJグループ傘下のCJ 4DPLEX社が開発した映画館用の環境効果技術。

映画上映時には、標準の映像や音声に合わせて座席が動くなど体感することが出来ます。

体感出来る主な技術はこちら!

  • 前後上下左右への動き
  • 背中への衝撃
  • 地ひびき
  • 耳・首筋へのエアー
  • 足元に何かが触れるような感覚
  • 風や水、霧や雨や嵐など
  • 香りや煙、バブルや熱風など

これらは、劇場自体に専用の技術装置の設置がしてある映画館でのみの鑑賞となります。

つまり、映画のシーンに合わせて座席シートが動くことはもちろん、衝撃が来たり、匂いや感覚を体感することが出来ます。

これまで視覚聴覚のみで楽しむだけだった映画。

技術の進化によって、視覚聴覚の他にも嗅覚や触覚など新たな技術が加わり、これまでとは違った新しい映画鑑賞スタイルと言えるのではないでしょうか。

鬼滅の刃の映画4DXの感想と口コミについて

鬼滅の刃の映画の人気はとても凄いものとなっています。

ここからは映画の感想や口コミについてご紹介します(^^)

臨場感が凄かったという声がとても多く上がっていました。

内容はもちろん、臨場感もあるとさらに感情移入してしまいそうですね!

アニメを見ていない方でも、映画から観てアニメを観るという順番でも、楽しめるのではないでしょうか。

感動したという声も多くあるので、その映画の内容も注目です(^^)

鬼滅の刃の4DXの感想

ここからは映画『鬼滅の刃』の4DXの感想について、さらに詳しくご紹介します!

  • 寒い
  • 水が冷たい
  • 強風が寒い
  •  汽車が動いてるとこ座席が常に揺れてる
  • 動きが細やか
  • 背中の衝撃4回くらいあるけどわりとびっくりする

特に、座席の動きに関しては、ディズニーランドのアトラクション並という意見も!

映画館にいることを忘れるぐらい、動きが激しく迫力があったと話していた人も居ました。

2Dはリラックスして集中して観る方向け、より物語に入り込めると言う意味では4DXの方が上なのかもしれません(^^)

迫力満点だった見どころシーンについて

映画『鬼滅の刃』で特に迫力があったシーンについてご紹介します!

4DXということもあり、やはり1番臨場感を感じることが出来るのは戦闘シーン。

他にも、列車に乗っているシーンにおいても、近くで体感しているのではなく自分が戦っている!?と錯覚するほどの迫力。

2Dは観ているだけですが、4DXは体に振動がくるもの。

列車に乗っている感覚はもちろん、刀で切られる感覚があった人も居ました。

こういった点は、2Dでは味わえないので臨場感を感じたい人にとってはやはり4DXがおすすめです(^^)

まとめ

映画『鬼滅の刃』の4DXの感想や口コミ、迫力があったシーンについて、まとめました!

これまで映画が視覚聴覚で楽しむものがほとんどでしたが、技術が発達したことで映画館に4DXが登場。

臨場感を楽しむことが出来ることはもちろん、まるでその場にいるような感覚を味わうことが出来ます。

特に映画『鬼滅の刃』の4DXでは、戦闘シーンでより臨場感を感じることが出来ることので、映画に入ったような雰囲気を楽しむことも!

2Dと4DX、迷っている方は4DXを一度見てみてはいかがでしょうか。

チケット予約をしたい!と思った方は、こちらに予約方法や取りやすい時間帯をまとめていますので合わせてご覧ください♪

チケット予約方法と取りやすい時間はこちら!
[getpost id=”10076″ target=”_blank”]

ぜひ2Dでは味わえない迫力を実感してみてください!

スポンサーリンク

\「おもしろい」と思ったらシェア/
  • URLをコピーしました!
目次