人気バラエティタレントの小島瑠璃子さんは、司会者やグラビアモデルにスポーツキャスターなど幅広く活躍されている方です。
そんな小島瑠璃子さんに関して先月31日に「NEWSポストセブン」が、人気漫画キングダムの原泰久さんとの交際を報じました。
なんともおめでたいニュースだと思いましたが、26歳の小島瑠璃子さんに対して原泰久さん45歳で結構年齢が離れているんですね。
ネットの情報によると二人の馴れ初めは衝撃的で、小島瑠璃子さんのほうからアプローチを重ねたとのこと!
ただ原泰久さんって既婚者じゃないの?不倫でしょ?との噂もあります。
今回はこの辺りを深掘りしていきたいと思います!
1.小島瑠璃子と原泰久の馴れ初めが衝撃!
人気漫画キングダムと言えばアニメ化や映画化するほど注目の作品ですよね。
主人公李信(現在は将軍)が天下の大将軍になる為、飛信隊という部隊を率いて数多の強敵達を打ち破っていく様は痛快です!
キングダムは漫画が58巻まで出版されていて筆者も夢中で読んでます。
さて話が逸れましたがキングダムの作者原泰久さんが小島瑠璃子さんと交際したと話題になっていました。
小島さん自身がパーソナリティーを務める「さま~ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!」で正式に交際したと認めています。
テレビと漫画では接点がないように思えますが、小島さんは以前からキングダムの大ファンなのだとか!
アメトーーク! 「キングダム芸人」の回では、主人公の右腕とも言える美しき女武将「羌瘣」のコスプレをしていました。
そんな小島瑠璃子さんと原さんは「世界ふしぎ発見!(2019年1月放送)」で初対面を果たしています。
キングダム作者とその熱烈なファンということもあり、とても会話が弾んでいました。
またTwitterで「コジルリさんキョウカイのかわいさ」・「きゃー(*´ω`*)嬉しいです。。衣装さんのおかげです。。」などとやり取りをされています。
実はこのTwitterでのやり取りが原泰久さんと初めて会話だったそうで、その4年後に世界不思議発見で初対面したわけです。
これ以外に交流があったかは分かりませんが、対面時は嬉し泣きされていたので仲良くなるのにあまり時間は要しなかったと思います!
2.原泰久の不倫の噂の真相は!?
いや~あんな可愛らしい清純派美女にあれだけ好かれ交際に発展するなんて羨ましいです。
まあそれだけ原泰久さんの持つ天性の能力や経験に努力などが凄まじく、魅力的な人物に映ったのだと思います。
ただ「あれ、でも原さんて既婚者じゃないの?」といったこともネット上で囁かれていました。
確かに原泰久さんのTwitterには2011年5月頃から度々奥さんが登場しています。
更に2019年9月7日には第三子の誕生も報告しています。
(Twitterより引用)
こう見ると奥さんとの仲は良好だったことが分かりますし、世界不思議発見の出演時には左手薬指に婚約指輪をはめていました。
佐賀県のローカル番組(2019年4月)に出演した際にも家族構成員は奥さんと子供が3人ですと答えています。
こうなるとやっぱり不倫かっ?と思われても無理はありませんが、小島瑠璃子さんのほうからアプローチを重ねたのでそうではないようです。
なので不倫や略奪婚の可能性は低いということですね。
3.小島瑠璃子が原泰久に猛アタックして交際に発展?
さて前述したように二人が交際するようになったのは、小島瑠璃子さんからのアプローチがあったからです。
しかも彼女はキングダムも原泰久さんも大好き!猛アタックをして彼をモノにしたそうですよ。
この情報は小島瑠璃子さんが出演している「NEWSポストセブン」の関係者が明かしています。
また「さまぁ~ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!」では「人格者です。もう尊敬から入りました」と発言していました。
これはもう猛アタックしたこと間違いありませんね!
7月下旬には原泰久さんの自宅を訪れデートをしたそうです。
自宅は福岡市内にあるのですが、市内の縁結び神社や映画館などを仲良く周り、更には自宅マンションに2泊したのだとか。
きっと男女の親密な夜を過ごしていたのかも?
他にも二人で手を繋いで外出している姿がマスコミにリークされたりしていました。
何はともあれ仲良くなれたのは小島瑠璃子さんの頑張りがあってこそだと思いました。
4.小島瑠璃子と原泰久の馴れ初めが衝撃!まとめ
今回お二人のことをいろいろ調べましたが、どちらもしっかりした方に見えました。
原泰久さんが不倫をしているか否かは確定情報が出ていないので分からないものの、お二人の様子からは全くそれが感じられません。
恐らくですが何らかの理由で離婚をし、現在は小島瑠璃子さんとお付き合いしているのだと思います。
それに原泰久さんは小島さんに人格者だと評価されるほどの人物。
もうこれは至って真面目な交際に違いありません。
末永くお幸せにと一言を添えて、本記事を締めくくりたいと思います。