東京都知事選に出馬を決めた小野泰輔さん。
小野泰輔さんの嫁もかなりのエリートです。
大学は偏差値67超えの有名大学に通っていました。
また実家も地主でかなりのセレブだという噂も・・・
今回は小野泰輔の嫁について詳しくご紹介します!
1.【顔画像】小野泰輔の嫁は小野ゆり!
東京都知事選に立候補した熊本県副知事の小野泰輔さん。
ガン闘病の経験があるなど経歴にも注目が集まっています。
小野泰輔さんは2001年4月に現在の嫁と結婚されました。
年齢:43歳(1977年生まれ)
出身地:東京都北区
居住地:熊本県熊本市
旧姓が『浅井』なのでfacebookは[color color=”red”]「オノユリ 浅井」[/color]という名前で登録しています。
小野泰輔さんと嫁・小野ゆりさんはどちらも東京の大学に通っています。
そのため熊本に移住したのは結婚してからとなります。
また小野泰輔さんの身を案じて嫁・小野ゆりさんは都知事出馬に大反対しました。
小野泰輔さんの身を誰より案じる優しくて強い女性だと伝わってきます。
2.小野泰輔の嫁の大学は東京工業大学?
小野泰輔さんの嫁・小野ゆりさんは非常に頭がよい女性です。
大学は偏差値67超えの[color color=”red”]東京工業大学[/color]に合格していました!
偏差値:65~67.5
学部:情報理工学院、環境・社会理工学院、物質理工学院、生命理工学院、理学院
東京工業大学は工業大学の中でも[color color=”red”]トップの偏差値を誇る大学[/color]です。
なんと情報理工学院学部は東京大学の偏差値を上回っています。
小野ゆりさんの頭のよさが伝わってきます。
3.小野泰輔の嫁の実家が地主でセレブ?
小野ゆりさんの実家の情報は明かされていません。
しかし過去のインタビューから伝統的な年中行事を大事にする家庭と分かっています。
もともと私の[color color=”red”]妻[/color]が5月の端午の節供には菖蒲湯、冬至の日は柚子湯に入り、「正月飾りを31日に飾るのは一夜飾りといって嫌われる」など、年中行事とそのいわれを非常に大切にしていました。
県内各地を回って様々な行事に参加しているうちに、暦や地域の行事を大切にすることによって地域の元気が保たれ、独自の取組みが地域に暮らす人々の生き甲斐につながっている様子を目の当たりにしました。
くまもと手しごと研究所
年中行事だけでなくそのいわれまで大切にする家庭で育ったのですね。
地主など地元と結びつきの強い実家だった可能性が高いです。
また嫁・小野ゆりさんは私立高校に通っていました。
かなりのお嬢様だったのですね!
実家が地主だと考えると、年中行事を大切にすることも裕福なことも納得です。
小野泰輔さんにとってはこれからが正念場です。
小野泰輔さんの嫁・小野ゆりさんは熊本県に残りましたが、遠方から必要なサポートをするのでしょう。