長瀬智也 裏方

TOKIOの長瀬智也さんがジャニーズ事務所を3月に退所すると報道されました。
 
驚きというよりも「やっぱりな」と受け止めた方も多いのではないでしょうか?
 
創始者のジャニ―喜多川氏の逝去後、タレントの流出が相次いでいるジャニーズ事務所。長瀬さんもやがてやめるであろうと度々噂になってきた一人でした。
 
個人的には長瀬さんは退所後は元関ジャニ∞の渋谷すばるさんや錦戸亮さんのように歌手としてソロデビュー、もしくは役者の仕事を続けていくのではないかと予想しておりました。
 
ところが、ファンクラブサイトや、ジャニーズ事務所ホームページで一斉に発表された文面は下記の内容でした。
 

「2021年4月1日より城島茂・国分太一・松岡昌宏の3名が株式会社TOKIOを設立し、ジャニーズグループ関連会社として運営することとなり、長瀬智也は、ジャニーズ事務所を退所し、個人として別の道を歩むことになりました
 
「少年時代にジャニーから教えられた “人の個性を大切にする” という考え方のもと、長年にわたって培ってきた表現者としてのクリエイティビティーを活かし、他事務所に属することなく、裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていくことになりました
 
Johnny's netより

 
長瀬さんは他事務所からデビューするわけではなく、裏方に回ることになったというのです。
 
このまま表舞台から完全に消えてしまうのでしょうか?そして、今後はどのような活動をしていくのでしょうか?
 

1、長瀬智也さん、ジャニーズ事務所退所!その理由とは?

長瀬智也さんの事務所退所はずっと噂されていたことでした。関係者は語っています。
 

1年以上前から長瀬はジャニーズ事務所と退所に向けた話し合いの場を設けてきた。ただ、TOKIOは現社長の藤島ジュリー景子氏が手塩にかけて育てたグループ。慰留を続けてきたが、本人の決意は固く、最終的には事務所側が折れるしかなかった

東京スポーツより

 
長瀬さんはバンドTOKIOのボーカルとして活躍していました。
 
しかし、近年は元メンバーの山口達也さんの強制わいせつ事件などもあり、音楽活動は休止を余儀なくされていました。
 
また俳優としても、いくつものヒット作に出演しておりましたが、最近は出演本数は減少していました。
 
一方でバラエティーでは長寿番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)と「TOKIOカケル」(フジテレビ系)を抱えています。
 
特に「鉄腕ダッシュ」は体を張るような仕事が多く、40歳を越えたTOKIOのメンバーは限界を感じていたようです。
 
その為なのか、若手の露出を増やすためなのか、TOKIO以外のジャニーズの若手が番組に参加することも増えていました。
 
これは、長瀬さんが退所した後のことを見据えての処置だったのかもしれません。
 
このような経緯を見ると、バンド活動ができない不満から長瀬さんが退所を選んだように思えるのですが、ケンカ別れというわけではないようです。
 

長瀬さんを除くTOKIOの3人は取材に応じています。
「この年齢になると、どんな会社でもセカンドステージで独立する人がいるのは普通。僕らもすんなりと受け入れました。本当はもうちょっとケンカしたかったですけど(国分太一さん)」

「これで終わりではないので、言い方は悪いですけど、1つの通過点というか。長瀬も『これから楽しもう』と言っていますし、我々3人もポジティブです。分かりやすく言うと、円満離婚ですね(松岡昌宏さん)」

日刊スポーツより

 
このように前向きな決断であったと強調しております。
 
ジャニ―喜多川氏の逝去後、ジャニーズ事務所の体制も大きく変わっています。
 
若手を積極的に起用する「若返り」が図られる中、TOKIOは大きな選択を迫られたのではないでしょうか。
 
他の三人は子会社を設立し、事務所と関わり続けることを選びました。
 
それはジャニ―喜多川氏に与えられた「TOKIO」という名を守るためでもあります。
 
一方、長瀬さんは事務所を去り、個人として活動していくことを選んだのです。
 

松岡さんはこう言っています。
「3人で話し合った結果、会社を設立するという話をしたら、(長瀬さんは)すごい喜んでました。道こそ変わりますけども、アイツものびのびとスタートができると思うので。
グループに5人いたら、節目にいろんなことが起きます。長瀬も40歳を超えて、自分なりにやりたい道を突き詰めていきたいというのを、シッカリと聞いたのが、今年のアタマでした。そこでもう、彼を止めることもありません。30年ぐらい一緒なので、彼のことはわかっていますし。それはもう、頑張ってくれと。お互いポジティブにとらえて、われわれは会社を作るということを伝えました」

週刊女性PRIMEより

 
今後、長瀬さんは「自分なりにやりたい道」を突き詰めていくようです。
 
そのやりたいこととは何なのでしょうか?

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2、長瀬さん裏方へ、何をするの?

長瀬さんの今後について松岡さんはこう語っています。
 

われわれの口からは何とも言えないのですが、本人いわく、コレをするということではなく、今までジャニーズ事務所にいて、いろんな番組で教わってきたこと、携わって勉強になってきたことを、彼なりの表現で伝えていきたい。それが何なのか、彼の中ではまだ決まっていないようです。
そして、それが発表なのか、動いているというのがわかったときに、“ああ、長瀬はこれがやりたかったんだ”というのが、わかるはずだ、と本人は言っています。演者になるのか? そうではない。ほかのプロダクションに行く? それもない。音楽やバンドは? それもない。ただ、今までやってきたことを、クリエイターとしてやっていきたい、と教えてくれました」

週刊女性PRIMEより

 
クリエイターとして活動したいというのは伝わってきたのですが、具体的に何をするというのは明確にされていません。
 
長瀬さんが今後どのような活動をするのか、ネット上で予想されていた活動をまとめてみます。
 

①音楽プロデューサー

長瀬さんはTOKIOの音楽プロデューサーとして活躍してきました。以下のような作品を製作しています。

2005年12月シングル『明日を目指して!』で作詞、作曲、編曲家としてデビュー。
2013年、シングル『リリック』(自身の主演ドラマの主題歌)、『ホントんとこ』
2016年『fragile』
2017年『クモ』(最後のシングル)

 
また、自身のグループだけではなく関ジャニ∞にも『ドヤ顔人生』という曲を提供しています。
 
自宅の一室を作業スペースにしており、音の打ち込みや、仮歌の録音、映像編集までできる環境にしているそうです。
 

②映画監督

 2020年の2月頃、長瀬さんが自主制作映画を撮影している姿が目撃されています。関係者はこう語っています。

「極秘ロケを敢行していたのです。長瀬さんは堂々と、身振り手振りを交えて出演者に演技指導をし、そんな長瀬さんをスタッフたちは『監督』と呼んでいました。

詳細は明らかになっていませんが、どうやら自主制作映画の撮影をしていたようです。時期的なことを考えると、そろそろ完成していてもおかしくありません」

NEWSポストセブンより

 
自宅には映像編集できる機材を揃えているとのことですし、映画監督として活動も視野に入れているのかもしれません。
 

③自主ブランドの設立

長瀬さんはファッションセンスが良いことでも有名です。
 
愛用しているブランド「CHALLENGER」は実質長瀬さんがオーナーになっているとの報道もありました。長瀬さんのお母さんが取締役に名を連ねているそうです。
 
長瀬さんはバイク好きで、モーターサイクル系アパレルブランドの「NEIGHBOR HOOD」代表でデザイナーの滝沢伸介さんとも親しいようです。
 
長瀬さんのバイク好きは滝沢さんの影響とも言われています。
 
「NEIGHBOR HOOD」と「CHALLENGER」はコラボアイテムも発表していますので関係は深そうです。
 
このようにファッション業界にもコネクションを持っている長瀬さんが、新たにファションブランドが立ちあげられる可能性も十分ありえますね。
 

④DJ

2019年11月27日、長瀬さんは渋谷のホテルのイベントスペースで極秘裏にDJデビューをしています。
 
その日のイベントはファッションブランド主催で、そのブランドの代表が先述の滝沢伸介さんです。
 
2011年、長瀬は趣味のバイクを通じて親しくなった仲間とバンド「THE SISSY BARS」を結成しました。滝沢さんはそのバンドのメンバーでもあります。
 
このバンドは2015年にはアイマスクをつけたまま渋谷のクラブでライブを行っています。長瀬さんであることはバレて話題になっていました。
 
イベントでDJをしたことはニュースになりますが、山口さん脱退後音楽活動のできなかった時期であるため事務所も見逃したとのことです。
 
長瀬さんはまたDJとして活躍するのかもしれません。

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3、長瀬さん、音楽への思い

長瀬さんが何をするのかはまだあきらかになっておりません。
 
ですから、あくまで予想なのですが、私は長瀬さんは音楽活動を続けると思います。むしろ、音楽活動をしたいからこそジャニーズ事務所を離れたのではないでしょうか。
 
山口達也さんが脱退したことでTOKIOは音楽活動ができなくなりました。新しいベーシストを迎えることもできたかもしれませんが、TOKIOはそれを選びませんでした。
 
長瀬さんは「達也以外のベーシストを呼んでTOKIOをやるつもりはない!」と宣言したと言われています。
 
長瀬さんは2019年、同じ事務所の木村拓哉さんのラジオにゲスト出演した際、「人生の一曲」してTOKIOのシングル「クモ」を挙げています。
 
自身で作詞作曲したTOKIOのラストシングルです。
 
その曲を「人生の一曲」に選んだ時点でTOKIOの音楽活動の終了を決めていたのかもしれません。
 
長瀬さんは事務所退所に際して、こう語っています。
 

「TOKIOの音楽活動が原動力となり個人仕事も沢山勉強させていただきました。最高のメンバーと幾つもの作品を共に作っていく中で自分達にしか出来ないモノを見つけることが出来たような気がします。そして応援してくださった皆さんのおかげで26年間成長することが出来て、その間に生まれた沢山の作品はこれからもずっと僕らの宝物です。
5つの楽器の音となんて事のない言葉だけで心を動かすバンドの素晴らしさをジャニーさんが教えてくれました」

NEWポストセブンより

 
長瀬さんはTOKIOの作り出す音楽を大切にしていたからこそ、音楽活動をできなくなったグループから抜けたのだと思われます。
 
長瀬さんは先述の通り、音楽活動ができない時期もプライベートでバンドを組んだり、DJデビューをしたりと音楽への思いの非常に強い方です。
 
音楽活動を自由に行う為にグループを抜け、事務所を去ったのではないでしょうか。
 
裏方になると宣言したということは、もう表舞台に出てくるつもりはないのかもしれません。
 
けれど、音楽活動が大好きな長瀬さんですから、バンドを組んでライブをしたり、イベントでDJプレイをしたり人前で活動をすることはやめないのではと期待しています。

4、まとめ

いかがだったでしょうか?
 
長瀬さんの今後の活動については明らかになっておりません。
 
しかし、今までの音楽の情熱から考えて音楽活動を続けていってくれるのではないかと願っております。
 
才能の多い長瀬さんですから、もしかしたら違うことで活躍するかもしれません。
 
どのような道を選ぶにしても、40代という岐路で新たなステージに進む大きな決断をした長瀬さんの人生を応援したいと思います。

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