桃田賢斗

 
バドミントンの桃田賢斗選手右眼眼窪底骨折で全治3ヶ月と診断たことが報道されました。
 
マレーシアの交通事故が原因と特定されていますが、帰国後に精密検査を受けて異常なしと診断されています。
 
精密検査をしたのはどこの病院なのか、損害賠償はいくらになるのかをご紹介します!
 

 

①桃田賢斗の精密検査をした病院を特定!

2020年1月13日、桃田賢斗選手はマレーシアで交通事故に巻き込まれました。
 
すぐに現地の病院に診察を受けて、顎・額・唇に裂傷を負いましたが、
他に異常はないと診断されています。
 
帰国後すぐに精密検査を受けた結果も「異常なし」でした。
 
しかし約1ヶ月後の2020年2月4日に右眼眼窩底骨折と診断されました。
 

NTT東日本や日本協会によると、桃田は4日、「シャトルが二重に見える」と訴えて合宿を離脱。

病院で検査したところ骨折が判明し、8日に手術を受けた。NTT東日本は骨折が交通事故によるものとの見解を示した。

同乗の運転手が死亡した1月の事故で、桃田は顔面裂傷や全身打撲を負ったとされ、帰国後の検査では身体に異常なしとの診断を受けていた。

時事ドットコム

 
帰国後に精密検査を受けたのは病院が気になり調べたところ、
「NTT東日本関東病院」だと分かりました!
 
NTT東日本関東病院

NTT東日本関東病院
●住所  :東京都品川区東五反田5-9-22
●最寄り駅:五反田駅から徒歩約7分
●診療科目:内科、精神科、神経科、神経内科など多岐に渡る。
●休診日 :土・日・祝・年末年始
●その他: 紹介状がないと診察を受けられない。


 
桃田賢斗選手はNTT所属のため、NTT系列の病院で精密検査を受けたのですね。

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②桃田賢斗が精密検査をした病院を特定! -誤診されたって本当?-

桃田賢斗選手の右眼眼窩底骨折はなぜ最初の精密検査で分からなかったのでしょう。
 
SNSでは「誤診だったのでは?」という声が寄せられています。
 
精密検査で異常なしと診断されたことには、医師も不可解とコメントしています。
 

▼横浜市・松宮整形外科松宮是哲院長 

最初の精密検査で見つからなかったのは不可解だが、もし症状が重いようであれば、最初から複視(物が二重に見える)があったはず。

日常で気付かない程度であれば軽いと思う。

スポニチ

 
桃田賢斗選手は帰国後もずっと「目がかすむ」と言っていたそうです。
 
最初の精密検査ではなぜ分からなかったのか。
 
「NTT東日本関東病院」の誤診の可能性が非常に高いですね!

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③桃田賢斗が精密検査をした病院を特定! -賠償責任はあるの?-

眼窩底骨折の後遺症は長く続く可能性があることが発表されています。
 

眼窩底骨折の後遺症について、東海大医学部付属八王子病院形成外科の角田佳奈子医師(43)は

「程度にもよるが、二重に見える症状は1、2年続くこともある。

特に上を向いた際に二重に見えることが多いため、山なりの高い軌道で来るシャトルを打ち返す際に苦労するかもしれない」と話す。

Yahoo!JAPANニュース

 
バドミントンは早いシャトルを負うため、目を酷使します。
 
桃田賢斗選手に後遺症が残らなければいいのですが・・・
 
最初の精密検査で誤診があった場合には賠償責任が発生します!
 

誤診により賠償責任を負うケースは、誤診の原因になった診療行為が医療者の注意義務違反による行為であるケースです。

誤診の際に医療者に注意義務違反があったかを判断するためには次のような調査が必要になります。
・誤診の原因となった診断過程
・診断過程に関する「臨床医学の実践における医療水準」
・この2つを比較し、診断過程が医療の診断過程から外れていなかったか

リスクの眼鏡

 
医療機関では誤診をした時には損害賠償を支払う義務が発生します。
 
では損害賠償額はいくらになるのでしょう。
 
過去に起こった似たケースの損害賠償額を調べたところ、約600万円でした。
 
しかし、精密検査で不可解な点があり医師が気づいたうえで言わなかった場合の損害賠償額は約5,400万円でした。
 
しかも今回は目を酷使するバドミントンでオリンピック代表候補の桃田賢斗選手に対する誤診。
 
精密検査で誤診をしていた場合、理由によっては数千万円の賠償金額を支払うことになるでしょう。

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