草なぎ剛の舞台「道」感想まとめ!筋肉ムキムキ大男を演じて大好評か?

 
新作舞台『アルトゥロ・ウイの興降』の舞台挨拶を行った草なぎ剛さん
 
仕事くださいのセリフが話題です。
 
草なぎ剛さんの演技力や舞台の評判が気になりますね。
 
主演舞台として有名なのは「道」です。
 
今回は舞台「道」に対する感想をまとめました!
 

草なぎ剛の舞台「道」感想
- ①舞台「道」の感想まとめ -

草なぎ剛さん主演舞台「道」は2018年12月に公演されました。
 
舞台「道」
 
1957年にアカデミー賞を受賞したフェデリコ監督の映画が原作の音楽劇です。
 
サーカス一座のメンバーとして旅をする草なぎ剛さん演じるザンパノと少女ジェルソミーナ。
 
そしてイル・マット達の男女の人生の旅路を描いた内容です。
 
舞台「道」 草なぎ剛
 
「史上最も影響力のある映画の一つ」と評価されたすばらしい作品です。
 
公演時間は1時間40分。
 
舞台「道」に対する感想をまとめました。
 

この人が、この役であるべきという理由が全く思いつかなかった。

草なぎ剛の努力は事実として認めるし否定はしないけど、私は彼を見ていて痛々しかった。

自分のキャラにないものをやらされているっていう。

 

>例えばもともと身体が大きいとか、ザンパノにふさわしい素質を持っている役者というのはいっぱいいると思うの。

草なぎ剛という細身の人が頑張ったというのが見えてしまうのは演出としてダメだと思う。

 

何が悪かったかより、何が良かったかがわからない。

 

1時間40分だったのがせめてもの救いだった。

どんなに素晴らしい戯曲でも、作り方を間違えば舞台は駄作になる。

今回はそれ。

 

なんの為に舞台がこう設置されているのか、
なんの為にこの役者様のキャスティングだったのか・・・

細か~い部分まで、関わっている方々が「自分は何をするために居るのか」をはっきりと理解し、

迷いなく動いているのが、受け手に一発で伝わって来ました。

明確な指示の中で、自身の持てる力の全てをぶつけることが出来るスタッフの方たちは、

さぞ幸せなことだろうな・・・と思って観ました。

 

​今回の劇ですが、「音楽劇」と題された通り、舞台両袖で超豪華生演奏が奏でられました。

この空間芸術は、一流音楽がなければ絶対に成立しません。​

​​100分間、休憩なしの舞台それ自体が、「1曲の楽曲」のような感覚で流れていきました。

 

舞台セットも面白かったし、サーカスの雰囲気が映画より盛り上がり、感を作っていたと思います。

サーカス団員さんたちのメリハリのある動きと表現力に魅了されました。

感動をありがとうございました。

 
割と賛否両論ですね。
 
舞台に対する感想は人それぞれです。
 
しかし、傾向をまとめると舞台を数多く見ている人にとってはつまらない舞台。
 
普段舞台をあまり見ない人にとっては見ごたえがある舞台と感じています。
 

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草なぎ剛の舞台「道」感想
- ②草なぎ剛の演技の評価は? -

草なぎ剛さんの演技の評価はどうでしょう。
 
今回演じたザンパノの人物設定はこちら↓

・筋肉ムキムキの大男

胸筋で鎖を引きちぎるという一芸で日々を食いつないでいる旅芸人

・感情表現が激しい

 
普段の草なぎ剛さんとは真逆の人物ですね。
 
草なぎ剛 筋肉
 
草なぎ剛さんの演技に対する評判をまとめました。
 

私の知る限りのどの剛くんとも違って、映画で見た粗暴で無教養で野卑なザンパノを彷彿とさせる、

剛くん色を消しての好演だったと思います。

 

優しいナイーブな剛くんの出す野太い声にまずびっくりして、その役の上でも必要な鍛えられた筋肉!!

単純に高尚な文学作品、映画の舞台化を観たつもりでいたので、役者としての剛くんの上手さ素晴らしさにびっくり!!!

 

「基本無茶ぶり」に対し、草なぎくんが頭っから突っ込んで行っている姿が
​超「アイドル」でした。

草なぎくんの演技は、どこを見ればよいのかがとてもよく分かった​。

「演技力が凄い」というより、
「自分の役割に対する理解力が凄い」「目の前にあるものへの突っ込んで行き方、迷いのなさが凄い」でした。​​

 

つよぽんの「道」観てきました。

同行のママンが一番好きな映画という事で、大まかなあらすじは聞いてたけど、一言では表せない重さ切なさ残酷さ…

皆さんの仰ってるとおり、そこに草彅剛ではなくザンパノしかいません。

いつの間にあんなにバッキバキに鍛えたのか…

 

とにかく剛くんの表現力と迫力に圧倒された。

どんだけ引き出しあるんだろう。

憑依型って言われるけど改めて実感。

ザンパノって本当に嫌な奴だけど、剛くんのザンパノは哀愁や切なさや孤独があって逆に守ってあげたくなる。

 
草なぎ剛さんの演技は好評ですね!
 
細身で全く筋肉質ではない草なぎ剛さんがザンパノをどう演じるのか?
 
草なぎ剛さんに対する観客の注目点はそこです。
 
草なぎ剛さんはザンパノを演じるにあたって鍛えてはいますが筋肉ムキムキではありません
 
舞台「道」 草なぎ剛
 
大男かと言われたらそうでもありません。
 
迫力ある演技で自分を大きく見せたのでしょう。
 
ただ、今回は草なぎ剛さんへの贔屓目もあったと思います。
 
観客の多くは、アイドルの草なぎ剛さんが舞台に出ているという目で見ています。
 
舞台の役者として純粋な評価をしている人は少ないように感じます。
 
今回の新作舞台では舞台役者として評価される演技を見せてほしいところです。

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