馬場伸幸

 
秋元司議員が収賄により逮捕された事件に続き、中国企業は国会議員5人にも賄賂を渡していたことを供述しました。
 
収賄した国会議員の1人が維新の会所属ということが分かっています。
 
維新の会所属の馬場伸幸議員はカジノ議連の事務局次長
 
馬場伸幸議員は政治資金の使い方が問題視されています。
 
今回は馬場伸幸議員の経歴と政治資金問題についてご紹介します!
 

馬場伸幸の経歴 ①経歴は?高卒でコックだった!

まずは馬場伸幸議員のプロフィールをご紹介します。
 
馬場伸幸

<氏名> 馬場 伸幸
    (ばば のぶゆき)
<生年月日> 1965年1月27日(54歳)
<出身地> 大阪府
<最終学歴> 大阪府立鳳高校卒業

 
最終学歴は高卒で、卒業後は3年間ロイヤルホストでコックとして勤務していました。
 
ファミレスは次々に来るオーダーをさばくため、料理の段取りを決めて同時進行していく力が求められます。
 
馬場伸幸さんも当時をきつかったと振り返っています。
 

【塩田】ここまでの人生で一番苦しかったことと何ですか。

【馬場】私は高卒ですが、高校を出て3年間、大阪で外食レストランの「ロイヤルホスト」のコックをやっていました。

 3交代できつかった。

 サービス残業は当たり前の時代で、正月も盆もない。働くということがどれだけしんどいことか、徹底的に植え付けられましたね。

 
政治家として厳しい場面もあったことでしょうが、一番きついことにコック時代をあげています。
 
今の馬場伸幸議員の基礎を作った大変な経験だったのですね。
 
それでは気になる経歴を見てみましょう。
 

<1983年> ロイヤルホストで勤務

<1986年> 中山太郎参議院議員の秘書

<1993年> 堺市市議会議員

<2006年> 堺市議会副議長

<2011年> 堺市議会議長

<2012年> 衆議院議員

<2015年> 維新の党国会対策委員長
     おおさか維新の会幹事長

<2016年> 日本維新の会幹事長

 
馬場伸幸議員は橋下徹さんを尊敬しています。
 
橋下徹
 
そのため2015年の維新の党の分裂時には橋下徹が作るおおさか維新の会への参加を決意しました。
 
橋下徹さんからも信頼を置かれ、おおさか維新の会幹事長を任されました。
 
インタビューでは橋下徹さんへの熱い思いを語っています。
 

年下の人間で、こいつには勝てない、と私が思ったのは、今でも彼1人です。

メディアの前に出たときの姿は仮の姿で、演じている部分はありますが、実際は非常に思いやりのある優しい人間です。

維新の党分裂後の一連の流れでも、将棋でいえば何十手も先を読んでいましたね。すごいです。

交渉役として打ち合わせしながらやりましたけど、橋下さんが考えていたとおりに運んでいく。天才なんでしょうね。

 
その後、おおさか維新の会は改名して日本維新の会になります。
 
馬場伸幸議員は被災地支援に積極的です。
 
2016年には日本維新の会に所属する議員に対して毎月8万円を東日本大震災などの被災地に寄付するよう発表しました。
 
コック時代につらい経験をして働く大変さを痛感した馬場伸幸議員。
 
苦労して働いて納税された税金のありがたさを政治家は認識するべきと語っています。
 
2018年は台風により多くの地域が被災しました。
 
馬場伸幸議員にはこれからも被災地支援に力を入れてほしいですね。
 

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馬場伸幸の経歴 ②政治資金問題とは?

苦労をバネにして頑張る馬場伸幸議員。
 
税金のありがたみを認識するべきとは言うものの、政治資金の使い方については問題視されています。
 
馬場伸幸
 
過去に金遣いの荒さを指摘された時には維新の党のトップ直々に否定していました。
 
他の議員に比べて派手な金遣いはないようですが、政治資金の使い方で1つ疑問視されていることがあります。
 
それは政治資金を使ったなんばグランド花月貸切鑑賞会です。
 

「なんばグランド花月貸切観劇会」については、501万4500円の収入があり、500万円を支出していたのである。

私がここで問題視したいことの第一は、「なんばグランド花月貸切観劇会」が政治活動の一部だと位置づけていることだ。

政治資金問題から見える「維新の正体」その22

 
なんばグランド花月と言えば、吉本新喜劇などを行っている劇場です。
 
なんばグランド花月
 
たしかにお笑いを見ることが政治活動の一部というのは引っかかりますね。
 
しかも吉本興業と言えば政治的な発言をしている人が多いです。
 
ちょっと勘ぐってしまいます。
 

そこで、気になることがある。500万円は、何名分なのだろうか?

「なんばグランド花月」の座席数は2階席を含めても860程度である。

貸切でちょうど860人を募集したのだろうか?

その場合、一人約5800円になる。

吉本新喜劇の本場である大阪《なんばグランド花月》の、チケット値段は基本的に
1階指定席 4,700円(通常料金)
2階指定席 4,200円(通常料金)

どう考えても500万円は高すぎる。

政治資金問題から見える「維新の正体」その22

 
どれだけ高く見積もってもチケット代は全部で404万円ほど。
 
残りの100万円近いお金は一体どこに当てられたのでしょう?
 
なんばグランド花月貸切観劇会の収支をちゃんと収支報告書に書いているのはさすがだなと思います。
 
しかし内訳も教えてほしいところですね。
 
馬場伸幸議員は自分でも「政治資金の重みを認識すべき」と語っています。
 
今回の秋元司議員の事件には関与していないと信じたいところです。
 

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